建設ビジネス
建設業界の市場、企業、仕事、DX、用語、FAQを体系的に学べる専門サイト。
建設業界とは
建設業界は、住宅・オフィス・工場などをつくる建築工事と、道路・橋・トンネル・上下水道などの社会基盤をつくる土木工事、既存施設の維持・修繕を担う産業です。建設物は一件ごとに条件が異なるため、現地で複数の専門会社が協力して生産する点に特徴があります。
- 建設投資見通し
- 81兆4,700億円 2026年度
- 建設業就業者数
- 477万人 2024年平均
- 建設業許可業者数
- 483,823業者 2026年3月末
業界の仕組み
国や自治体、民間企業、個人などの発注者から、元請会社が工事全体を受注します。元請会社は設計、工程、安全、品質、原価を管理し、専門工事会社が鉄筋、型枠、電気、設備、内装などの工程を担当します。工事後は点検、改修、更新といった維持管理も継続します。
主な課題
就業者の高齢化と若手不足、資材・人件費の上昇、長時間労働、生産性向上、技能継承が主要課題です。2024年の建設業就業者は477万人で、55歳以上が36.7%、29歳以下が11.7%でした。人材確保と働き方改革を進めながら、品質と安全を維持する必要があります。
今後の見通し
公共インフラの更新、防災・減災、既存建築物の改修・省エネ化などの需要が続く一方、限られた人材で工事を進める体制づくりが重要です。BIM/CIM、ICT施工、遠隔臨場、施工管理データの共有などを活用し、現場と事務の両方で生産性を高める取り組みが進められています。
業界用語集
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- 定価
- 1,848円(1,680円+税10%)
- 発行日
- 2025年2月1日
- ページ数
- 288ページ
- 発行・発売
- クロスメディア・パブリッシング / インプレス
- 著者
- 髙木健次
- ISBN
- 9784295410553
- サイズ
- 188×130(mm)