用語集

取合い (とりあい)

異なる部材や設備が接触・交差する箇所を指す言葉です。現場では、柱と梁の接合部や、配管と壁の干渉などを確認する際に「取合いを確認する」といった形で多用されます。施工時には、各業者の部材が予定通り収まるよう、あらかじめ詳細な寸法や干渉の有無を検討することが重要です。単なる「接点」という概念だけでなく、複数の要素をいかに矛盾なく納めるかという「施工調整」の視点を持って扱うことが実務上のポイントです。