用語集

不陸 (ふりく)

地面や床面などの仕上げ面が平らではなく、凹凸やうねりがある状態を指します。実際の現場では、コンクリート打設後の表面の乱れや、下地材の敷き込み不足による段差として頻繁に確認されます。施工時には、単に「平らであること」を目指すだけでなく、設計図書で指定された許容誤差の範囲内に収まっているかを、定規やレベルを用いて厳密に測定することが重要です。目視だけでなく、数値による管理が品質確保の鍵となります。