モルタル浮き (もるたるうき)
下地とモルタル層の間に隙間が生じ、密着が失われた状態を指します。現場では、床や壁を叩いた際に「コンコン」と軽い空洞音が響くことで発見されるのが一般的です。放置すると剥離や脱落を招き、歩行時の振動や衝撃でさらに悪化するため注意が必要です。単なる表面のひび割れと混同せず、打診検査によって内部の空洞の有無を正確に判断し、必要に応じて打ち替えや注入工法などの適切な補修計画を立てることが実務上の重要事項です。
下地とモルタル層の間に隙間が生じ、密着が失われた状態を指します。現場では、床や壁を叩いた際に「コンコン」と軽い空洞音が響くことで発見されるのが一般的です。放置すると剥離や脱落を招き、歩行時の振動や衝撃でさらに悪化するため注意が必要です。単なる表面のひび割れと混同せず、打診検査によって内部の空洞の有無を正確に判断し、必要に応じて打ち替えや注入工法などの適切な補修計画を立てることが実務上の重要事項です。