大阪ビジネス

業界ビジネスシリーズ

大阪ビジネス

定価
1,848円(本体1,680円+税10%)
著者
大野雄斗
発行日
2026年6月19日
ISBN
9784295412229
ページ数
264ページ
サイズ
188×130(mm)
発行・発売
クロスメディア・パブリッシング / インプレス

内容紹介

★業界ビジネスシリーズ地方編、第一弾!

日本人なら誰もが知る関西の都市、大阪。

たこ焼き、お笑い、グリコの看板、阪神、大阪のおばちゃん・・・など、にぎやかでエネルギッシュなものを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実は大阪には、「ボケとツッコミで会話する」「なぜか飴ちゃんをいつも持っているおばちゃん」「当たり前のように店で値切る」「お好み焼きとご飯を一緒に食べる」など独特の文化や気質が根づき、まるでひとつの“独立国家”のような存在感すら放っています。

さらに、インスタントラーメンを生んだ日清食品、「やってみなはれ」の精神で世界に挑んだサントリー、水道インフラで地球を支えるクボタ、そして薬の聖地・道修町に集積する製薬企業群など。大阪からは、世界を動かす企業が次々と生まれてきました。

いったいなぜ、大阪はこれほどまでに“オモロイ都市”なのか。そこには、「始末の精神」「進取の気性」「笑いと信頼のコミュニケーション」などの、大阪独自の商習慣と人間力が存在していました。

本書では、地理・観光・グルメ・製造業・化学・商文化・そして未来のIR計画まで、9つの切り口から大阪のビジネスと文化を徹底解剖。その本質に迫ります。

著者は本書がデビュー作となる28歳・現役在阪報道記者。これまで大阪全域を自らの足で歩き、取材を重ねる中で見つけた知られざる大阪の歴史や文化の実像を余すところなくご紹介。読めば大阪がなぜこれほどまでに“オモロイ都市”なのかが分かる一冊です

著者紹介

大野雄斗

在阪テレビ局の報道記者。1997年、愛知県春日井市生まれ。2020年、京都大学文学部卒業。在阪テレビ局入社後、報道記者として配属。新規ビジネスや企業調査など経済分野の取材経験を積む。そのほか、大阪府警担当として、殺人事件などの凶悪事件を扱う捜査一課や、知能犯を扱う捜査二課などを取材。その後、奈良県警担当として安倍元総理銃撃事件などを取材し、神戸支局では兵庫県および徳島県の話題を専門に取材。現在はWEBニュースの執筆や配信を担当している。